浅利竹の会会長 御挨拶
2025年4月1日 投稿
2025年4月1日 投稿
2025年5月26日(月)
2025年5月3日(土)竹林整備 浅利 竹の会より報告します。 雪や台風などで倒竹被害や枝が折れて事故を起こす被害が出ている、金山大月線です。 少しずつではありますが、竹林整備を進めております。 また、粉砕した竹チップは畑の肥料としても再利用しております。
2025年1月24日(木) 浅利では、素朴な地域おこし、自分たちの住んでいるところを少しでも良くしようと する活動が頻繁に行われています。 今般、竹の会は、標記大作戦を実施しました。 作業の命名も中々ユニークだし、レポートのまとめ方もとてもお上手になりました。 皆様、是非、レポートからメンバーの優しい気持ちを感じてください。
2025年1月13日(月) 浅利竹の会では、夏祭りで製作、短大生と製作、今回新たに製作した 竹灯籠を浄照寺と共同で大晦日に展示致しました。
2024年12月20日(月)
2024年8月12日(月)大月かがり火市民祭りに参加しました 2024年8月3日、大月かがり火市民祭りが市政70周年を記念して盛大に行われました。 平和通りは癒しの竹小路と命名され、我ら浅利竹の会では、竹の華飾り、 市内4幼稚園保育園の短冊と竹灯籠を出展しました。 癒しの竹小路を行く方々にはたいへん好評でした。市政70周年式典に竹の華飾りが展示されました 2024年8月8日、市民会館で大月市政70...
2024年4月11日(木) 浅利 竹の会 ボランティア参加者募集
2024年4月3日(水)2024年4月10日(水)画面右下の四角印をクリックすると画面が大きくなります
2024年1月13日(土) 2023年夏、浅利竹の会では七保町大島地区の神楽保存会の指導を受け竹梵天を制作致しました。 2024年1月6日(土)本家の大島地区神楽保存会と地域の皆様30名で梵天飾り立てが行われました。 浅利竹の会から安達会長が見学に伺いました。 全長15mという巨大な梵天飾りに圧倒されっぱなしでした。 参考情報として 梵天飾りは、平成20年代に大島地区神楽保存会の皆様で復活させまし...
2023年7月9日(日)〜8月5日(土)(本番) 七保町大島地区の梵天保存会の指導を受け竹梵天を制作いたしました。 竹梵天の制作には、藤本市議・大月商店街の皆様・大月竹の会の皆様・市役所の皆様が参加されました。 浅利竹の会としては、また新しいジャンルに挑戦でき、竹の素晴らしさを再認識することができました。 合わせて、大月の竹ネットワークが構築できました。
2023年6月24日〜7月19日(計6回) 5月1日に主催者の「かがり火市民祭り実行委員会」より『浅利 竹の会』に協力要請がありました。 @平和通りに「竹の小路」計画があり、浅利竹の会に竹灯篭と竹の提供を依頼される (大島地区の竹梵天との協同参加) A 竹灯篭を100個 と竹 (孟宗竹ないしメダケ3m葉付)20本の提供 B 8月5日(土)PM5〜PM9までの道路規制時間帯に使用する この灯篭 ...
2023年2月20日 浅利の豊富な竹を活用して区長さんと上平組の小松さんが竹籠を作りました。 小松さんは今まで何回か作ったことがあるそうですが、区長さんは初挑戦でした。 区長さんコメント「作るのにたいへんだったところは、底の立ち上がりと最後の縁部分でした。」 所用時間は約一日でした。 できた籠はたいへん良い出来栄えです。 ご苦労様でした。
2022年11月1日10月22日(土)〜23日(日)大月市主催の『ウェルネスさとやま収穫祭』が桂川ウェルネスパークで盛大に開催されました。これは秋の豊作を感謝するお祭りでいろいろなイベントが行われました。10月22日(土)浅利「竹の会」が竹細工のワークショップで初参加致しました。「竹の会」とは地元大月市浅利の竹を有効利用 して、荒廃 した竹林の整備の一助になればとの思いから、また竹 ドームや竹テラ...
2022年5月10日豊富な浅利の竹を有効活用して、竹の囲いを作りました。サテライトオフィースの受水槽回りを囲い、風情のあるものとしました。ますます浅利は、「竹の里」になっていきます。皆さん、癒しに来てくださいね。Wall of the bamboo!作業前の受水槽回りは汚れていました水洗いをしてきれいにしました周りに下地用のパイプを組みました竹で外柵を組み上げました西側から見てみると・・・良いです...
2022年3月2日 浅利の住民有志と市の職員が、サテライトオフィースの敷地内で、 浅利の竹を星形に編み上げた高さ3メートルのドームを作りました。 ドーム内にベンチを置くなどして施設利用者の憩いの場に致します。 是非、お立ち寄り下さい。山梨日日新聞 出典了解済 2022年4月6日竹ドームができるまで1.作業をスムーズに進めるための工程表2.作業手順書3.模型により完成の姿を理解4.竹を伐採し、小運搬...