2022年7月27日
山梨県立都留高校SAクラスのキャンプ地域交流会が浅利で開催されました。
目的は大月のいろいろな地域文化や住民との交流と.大月短大生と都留高校生の交流の一貫です。
主催者の大月短大佐藤教授は、『Big Moon Projet』の提唱者で地域活性化に取り組んでいます。
・日時 7月27日(水) 14時〜16時
・場所 Asari Multi Bese
・参加者
都留高生SAクラス1年生 30名
都留高 校長 担任の先生2名
大月短期大学生 4名
大月短期大学 佐藤教授 小林先生
大月企画財政課 上條主査
浅利の里 中村先生 天野区長 安達
・内容
挨拶、各自の紹介 主催者の大月短大・佐藤教授
浅利の里と浅利与一を紹介 浅利・中村先生
テレワーク施設の紹介と視察 企画財政課・上條主査
浅利与一地蔵前 都留高校生に説明
竹割ワークショップ実演
全員でAMBにて集合写真
人数が多く2班に分かれての交流会で時間が不足でしたが、『浅利の里』を紹介できました、
都留高生で『竹の取組み』について興味を持ち、7月30日再度訪問を受けました。
熱心さにびっくりです。
頑張れ都留高生諸君!! 『浅利の里』で待ってるぜ!